フィリピンパブ熱中時代 2 初めての同伴

お店の女の子に好かれたい。（下心いっぱい）
そんな気持ちで女の子とデート（女の子にとっては仕事です）
私は、女お子の言うなりです。
フィリピン人は、焼き肉がお好き
二人で、焼き肉を食べて少しのお酒を飲んで
いっぱいの支払いを済ませ、食後はお店直行です。
お手手つないで彼女気分（かなりの馬鹿です。）
お店に入り、当然の如く、彼女の一言は
お腹一杯だから、フルーツオーダー（見事な金ずる誕生です）
そんな事も分からず、ハマっていくのです。
だいたいフィリピンパブにハマる人は、ちび、デブ、はげ、不細工
女の子に縁がない人のたまり場です。
そして、途中でほかのテーブルに指名が入り退席です。
ここでのポイントは、適度な嫉妬心
これが、大きな勘違いの元です。
彼女は、きっと自分の席を離れたくないなどと馬鹿な考えを
持つのです。（金のために日本に来ているフィリピン人は
お客は、みんなお金にしか見えないのです。）
なんだかんだと、セット時間も終わり、
彼女に延長のおねだり.......手を握られ、30分の延長
そして、高額な支払が待っています。
帰り際に、ほっぺにチュウ......
（金のためなら、そんな事は当然平気です....多分、漢字は兵器です
の方が正しいのでは......）
そして、また来てね。
彼女は次の金ずるに旅立ちます。
キープを増やせば、それだけ懐は暖かくなります。

今だからわかるキーポイント
　この言葉が出たら注意です。

1.電話でのお誘い編
　　お腹すいたよ
　　私、たまごなの
　　あいたいよ

2.困った時の一言
　　それは、愛なの

一番の注意は、仲間意識が強いので仲間の援護に注意が必要です

喧嘩編でも......