諸注意云々。
お客様から送られてくる品物際の梱包が甘い物が見受けられます。
軽い品物でしたらダンボール箱に緩衝材として新聞紙等を入れて頂ければ結構なのですが、組んだ状態のエンジンは重さもあり、空冷でしたらフィンがありますのできっちりと梱包する必要があります。
エンジンスタンドを利用したり木枠等に収めて頂くのがベストなのですが普通に持っている方も少ないと思いますので、下に箱などで土台を作り、その上にタオルやエアパッキン等で緩衝材として敷いてからエンジンを載せてからタイダウンや紐などでしっかりと固定してからダンボール箱やエアパッキン等で包んでください。
品物の保護にやり過ぎはありませんので、発送の際にはしっかりと梱包してください。
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